街でも田舎でもよく見かける自立立体駐車場

認定駐車場についての情報

駐車場の中には国土交通大臣認定駐車場と呼ばれるものがあります。これは主要構造部の構造方法や特定の防火設備の内容に関して、指定性能評価を受けていることを示すものです。防災性能評価を受けることで一般には耐火建築物と見なされることになります。つまり、認定とは火災などの危険に対して一定の対応力を持っていることが示されていると言うことができます。

ニュースなどで火事というと建物自体に発生するケースが多いのが分かりますが、駐車場にはガソリンの入った車がたくさん止まっているため、ここでの火事は大惨事にも繋がりうる危険なものです。そのため、防災機能を付随することは非常に重要となります。日本では近年様々なところで地震が頻発しているため、防災設備を持つ駐車施設の重要性は高まっているとも言えます。認定駐車場には他にも大きな特徴があります。

それは消火設備も簡易に出来ることです。火災が発生してしまった場合、いかに早く消化できるかがポイントになります。前述の通り、駐車場内に沢山の車が止まっている場合、それらのガソリンに燃え移ると大きな被害が出てしまうことも考えられます。早く消火を完了させることで被害を抑えることが可能となります。

形式には1層二段型や2層三段型などがあります。認定を受けているからといってその構造に縛りがそれほどあるわけではありません。防災設備を整えつつもそれぞれの建物に合わせた構造で設置することができます。

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